アフリカでのハイエースの活用

 


ケニアやウガンダなど東アフリカの国々の町中での交通機関にマタツという乗り合いバスがあります。ハイエースはこのマタツに利用されることが多いです。シートを外して15〜20人くらいが乗れるように改造するので車中は狭いです。

料金は町中を移動するのは数十円から200円くらいです。長距離移動だと500円から700円くらいです。アフリカの庶民の大事な足になっています。

マタツの様子はこの動画でよくわかります。

このマタツですが、マタツのレンタル会社があります。ドライバーは個人事業主でハイエースのマタツを1日3000円弱でレンタル会社会社から借りて1日中運転をして売上を稼ぎます。売上からレンタル代金の3000円弱とガソリン代を差し引いた金額が自分の1日の売上として手元に残るということです。

これはフィリピンなどのタクシーも同様のスタイルです。フィリピンでは1日2000円くらいでタクシー会社がドライバーに車をレンタルで貸し出します。ドライバーはマタツと同様にレンタル代とガソリン代を差し引いて残りが売上になります。当然日本のタクシー会社はこんなことはしていません。メーターを使って売上はメーターで走った売上に応じて基本給プラス売上に応じた成果報酬となります。

アフリカや東南アジアでなぜ売上に応じた成果報酬にしないかというと売上を管理するのが難しいからですね。フィリピンでタクシーに乗ったことがある人はわかると思いますが、運転手が乗る前にメーターではなくもっと高い金額で直接交渉してきます。

マタツでは小銭を直接ドライバーやスタッフに直接渡します。売上の管理をするのは到底できません。今後はIT化が進んでキャッシュレスで乗れるようになれば変わるでしょう。

我々のハイエースの売り先のお客様はこのマタツのレンタル会社などです。直接日本のユーザーからハイエースを買取り、マタツのレンタル会社に直接販売します。なので中間マージンがかかりません。

普通の町中の中古車買取会社だと大体以下会社を経由します。

中古車買取会社→中古車オークション→中古車輸出会社→貿易船会社(輸出手続きをする会社)→アフリカの中古車ディーラー→マタツのレンタル会社

それぞれの会社が利益を乗せて次の会社に流します。(どの会社も通常に運営していくためには利益を得ないと存続できないので当然ですが)

ランクスに売れば多くの会社の利益をお客様に還元できるので、ハイエースを売っていただくオーナー様に高く還元できるということです。

ハイエースのご売却を考えている会社は是非弊社にお問い合わせください。

よろしくお願いします。